最西端まで来た 2日目
初日より天気が悪いが、与那国島の探索に出発
世界最大級のヨナグニサン(蛾)が展示されている、アミヤハビル館という資料館へ見学に。
5月ぐらいは繭に籠もっているので、成虫が見られる時期では無いとのこと。
スライドで生態の他、島の動植物について説明を受けた。
標本の為の乱獲と、開拓が進み生息場所が減少し、幼虫成虫ともに目撃できなかった年もあったらしい。
25cm程の蛾が飛んでいるイメージが湧かない。
資料館に置いてあったが、久々に見た。
現役で動くんだな。。
島で一番標高の高い宇良部岳(231m)から、島の南東を眺める。
島の東端の東崎展望台では与那国馬が放牧中。
馬も牛も、そこら中を闊歩していて牧歌的です。
どこにでもいます。
”Dr.コトーの診療所”オープンセット。
ここから先は有料だった。
小さな島なので、一周して見所になるところは回った。
海底遺跡を見終わったら、次の島に移動しよう。
GTは与那国以外でも釣れる。